Affelioのミーティングに行って来ましたよ[日々是ことば拾い]

[Written by たろう]
昨日「Affelio Weekly Meet-up (5) for DEVELOPERS 〜インターネット全体をSNS化しよう:Affelioのしくみ〜」に行って来ました。
それの感想とか思ったこととかとりとめなく

Affelioの発表もAffelioのスタッフも、いろんなレイヤーをごちゃ混ぜにして考えているところがある気がする。
まあ、身内で使うならそれでもいいかもしれないんだけど、多くの人に使ってもらいたいならばその辺りを分けてプロジェクトも進めないと要らぬ誤解で進めにくくなりそう。
で、昨日の話を聞いて理解した範囲でレイヤーを分けてみるとこんな感じかな?
・分散SocialNetwork情報によるアクセス制御
 ・AffelioCore間の通信
 ・AffelioFarm
・アプリケーション(分散SNS?)
#個人的には「SocialNetwork情報によるアクセス制御」の中に「認証」も別枠で入れて、認証周りは他の仕組みを利用する枠組みも欲しいな

個人的にはSNSには必ずしも「分散SocialNetwork情報によるアクセス制御」は必要ないと思っているので(「ゆるいSNS(Note:5394)」のようなものもあるし)、別にデベロッパー向けには「分散SNS」を銘打たなくてもいい気はする。
一般向けに「分散SocialNetwork情報によるアクセス制御」を使ったSNSとして提示するのはありだと思うけど、別にSNS以外でも使い道はありそうだから「分散SNS」にこだわらなくてもいいとも思う。

あと、個人的には「分散SocialNetwork情報によるアクセス制御」の枠組みで、AffelioLinkを結んだAffelioList(SNSでいうところの友達リスト)にGroupの概念を入れて、整理できるのはいいんだけど、そのGroup情報でもアクセス制御ができる…というのは大いなる混乱を招きかねない気がする。
今まで「User・Group・Otherによるアクセス制御」が多かったので、それに近いアクセス制御ができるというのも売りにしたい気も分かるのだけど、2種類のアクセス制御の仕組みを混ぜただけだと、使いにくさを生むだけだと思うんですよね。
それよりも、SocialNetwork情報からGroupingできる仕組み(SNSでいうと、共通の友人を持ったユーザとか、同じコミュに参加しているユーザとかで自動分類)を用意してそのGroup情報が利用できる…って方が混乱が少ないと思うんだけど、どうだろ?

もし、アプリケーション層のアイディアがないなら、
・「分散SocialNetwork情報によるアクセス制御」の概要を提示
・そのAPIを使ったアイディアを募集→アイディアが上がったら、そのアイディアを元に、紙芝居でも青写真でも将来イメージでも作って公開→APIの使い方のイメージがしやすくなる
・出てきたアイディアのうち実現可能なものを実装してみる&実装に必要なAPIを増やしていく
という形で進めてみるのもありかもしれない
#この流れは、「ゲームの開発も Web2.0 的にやっても良い時期かも知れない」が頭にあったから…いや、全然違うじゃんといわれても、このページの内容から思いついたんですから。

…と、無責任に身勝手につらつら書いてみた。
たぶん、まだ加筆修正するとおもう。
tags:Webアプリ:SNS:
[2005-11-10 13:13:37]


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