Manual:AutoBracket
おおざっぱな解説
別名:似非AutoLink
テキストをDBに書き込む際、すでに存在するWord/Linkに登録されている単語を走査して自動でBracketを付ける機能です。
このWikiEngineは表示時に自動で登録Word文字列にリンクを張る、いわゆるAutoLink機能はありません。
代わりに、このAutoBracket機能でぱっと見AutoLinkのように見せています。
編集時に「AutoBracket」チェックを入れて更新を行うと自動でBracket処理を行います。
#Bracketで囲む文字列走査の処理が甘いので、変な部分をBracketで囲んでしまう場合もありますが…
もし、リンクさせたくない場合は、再度編集画面を開き、今度はAutoBracketにチェックを入れずに該当Bracket部分を削除してください。
AutoLinkの利点と欠点から、「(一応)自動でリンク処理をし、リンクさせたくない部分は別途修正できる」ような機能は結構バランスよくできていると思うのですが…
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